バレット・バレエ

2014年03月13日
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おススメの一本
75点

鬼才、塚本晋也が描くモノクロ映画。

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妻に拳銃自殺をされた主人公は、自らも拳銃を求めて町をさまよい続けていた。そんな矢先、主人公はちさとという不良グループの少女と出会い、さらにグループとやくざとの抗争に巻き込まれてゆき……。

これぞ塚本晋也の真骨頂といった感じの映画でした。
意味のない狂気、意味のない暴力、そして人間の根源的な何か得体のしれない感情のようなものを描く表現。
どこにも偏らないバランスもとてもよく、とにかくひたすら格好がいい。

あと、井筒監督が演じるチンピラが妙に似合っててとてもよかったです。

しかし、10年前にこんな映画撮っていたなんて、やっぱり塚本晋也はすごいです。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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