蝉しぐれ

2014年03月15日
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まぁまぁ面白い
50点

藤沢周平の原作を映画化。(テレビでやってたので観ました)

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お家騒動に巻き込まれ切腹させられた父を持つ文四郎は、そのために禄を奪われ貧しい生活を送っていた。やがて青年になった文四郎に家老から命が届く。それは、かつての幼なじみで今は殿様の側室でもあるふくの子をさらえというものだった……。

この映画を観てこの感想はどうかなぁと思うのですが、思うんだからしかたがない。
やっぱり山田洋次監督は偉大です。

別にこの映画の撮り方が悪いというわけではないのです。話もいいし、上手く撮っているとも思うのですが、山田監督の作品と比べるとどうしても見劣りしてしまう。

山田洋次作品を観ている時には気づかなかった「よさ」にとことん気づかされます。さりげない上手さ。

もう一度言いますが、この作品はこの作品で観られるいい映画なのです。でも、藤沢作品に挑んだ時点でやっぱり山田監督と比べられてしまうのは宿命だと思うのです。

残念。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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