なまいきシャルロット

2014年03月31日
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普通に楽しめた
68点

セルジュ・ゲンズブールの娘、シャルロット・ゲンズブールのたぶん初主演作。

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中学一年生のシャルロットは退屈な毎日の生活に苛立ちを募らせていた。そんなある日、彼女の住む町に同い年の天才ピアニスト、クララがやってくる。やがてクララと知り合ったシャルロットは、彼女について旅回りに出るという約束をとりつけるが……。

この年代の女の子が感じるであろう、苛立ちや大人として認められたいという思い、空虚感、期待、性への興味、嫌悪、そういった気持ちがありありと描かれています。
また、それをシャルロットがこれでもかというぐらいに好演。ふてくされたり、笑顔になったり、怒りまくったり、ところころ変わる表情はまさに主役はこの娘しかいないと言い切れるほどのできばえです。

正直に言ってシャルロットは全然可愛くない。なのに、ものすごく魅力に溢れている。生き生きとして「そこにいる」。

秀逸な青春映画(少女映画?)だと思います。

※ほか、いろいろ思ったこと。
・この時代のシャルロットに赤毛のアンをやらせたかった。
・少女というよりは少年といった雰囲気の彼女ですが(実際、少年役をやらせたら相当の美男子だと思います)、下半身だけやけに女っぽくて、そのギャップが気になります。外国人だからでしょうか。
・シャルロット・ゲンズブールはいまも美人です。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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