ゴーストワールド

2014年04月01日
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普通に楽しめた
65点

「アメリカン・ビューティー」のソーラ・バーチが主演した青春映画。

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生意気で常に斜に構えたような態度をとる女子高生のイーニドは、卒業後の親友のレベッカとの同居暮らしを楽しみにしていた。ところが、その前に冴えないレコードオタクの中年シーモアを知ってしまったたイーニドは、彼に関心を寄せはじめ……。

性悪女というのは、もはやソーラ・バーチの当たり役と言ってもいいのかもしれない。
それぐらい今回も性悪女役。

約束は守らないは、人の悪口はガンガン言うは、自分の都合をすべて優先させるは、生意気だは、皮肉屋だは、へそまがりだは、で、もはや完璧に近いほど性悪。
こういう女の子が実際に目の前にいたら、絶対にいらいらする。絶対する。

自業自得の絶望しかない結末を迎えても「可哀想」と思えないのはたぶんそれが理由だろう。
そりゃそうだよ、と納得してしまう。それくらい性質が悪い女なのだ。

でも、リアル。
きっとこういう子はいるのだと思う。

※ほか、いろいろ。
・ソーラ・バーチの出ている映画って、大抵はもう一人可愛い女の子が出てる。これもそうだった。
・中年役のスティーブ・ブシェミが半端でなくいい味を出しています。
・製作をジョン・マルコヴィッチがやってるのに驚いた。
・イライラしやすい人は観ないほうがいいです。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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