象の背中

2014年06月17日
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まぁまぁ面白い
50点

秋元康の原作を映画化。(テレビで観ました)

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仕事では建設会社に務め部長として辣腕を振るう毎日。家族は妻と息子と娘の四人で、時には愛人宅でくつろぐ。そんな充実した日々を送っていた藤山は、ある日医師に肺がんで余命が半年だと告げられ……。

主演の役所広司さんはじめ、とにかく役者の演技が光る映画です。どの人も上手い。きっちり演技している。素晴らしい。

ただし、お話自体はどうなのという気もします。
というか、設定に大きな疑問が残ります。だって、仕事もできて、立派な家に住んでいて、美人の奥さんだけでなく、すげぇ性格のいい息子と娘がいて、しかも綺麗な愛人がいる人が主人公なのです。いくら余命半年と言われようとも、これで感情移入できるかボケ!というのが悲しい本音です。

それでも役所さんはこの「勝ち組」な役を非常に上手く、自然に演じています。
そこにすべての見所があると言ってもいい映画です。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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