ウルトラヴァイオレット

2014年06月19日
0
0
普通に楽しめた
55点

なぜかいつも役に恵まれないミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFアクション映画。(テレビでやってたので観ました)

ultraviolet.jpg



ウィルスに感染し人々から忌避されるファージという名のバンパイアになってしまったヴァイオレット。彼女は同じファージ仲間とともに「ファージ殲滅の鍵を握る兵器」の奪還を目指していた。だが、やっと見つけた兵器の正体は一人の少年。しかも、人間、ファージ双方ともにその存在を消そうとしていることを、彼女は知ってしまい……。

任務を達成するためにひたすら逃げ続ける前半。
そして、達成とともに明かされる新事実と、見つかる新たな使命。
さらに一変して敵を倒し続ける後半の展開。
ところどころの罠と、徐々に明らかになる全貌。

観ていてはっと気づきました。
この映画、まんま日本のRPGです。

きっと、ファイナルファンタジーとかが好きな人にはたまらないんだろうなぁと思います。謎の明かされ具合も、最後の爽快感も、本当ゲームとしか思えません。

ただ、CGの使い方があまりよくないので、そこだけは気になる人もいるかもしれないです。
アニメ風なCGは上手く使えば独特な世界観を演出しますが、失敗するとリアリティのない「退屈な」画面になります。この映画の場合は明らかに後者。CG場面はかなり退屈です。

でも、まぁそれを除けば、楽しくは観られるってことで。

※ほか、いろいろ。
・イメージ先行の場面が多く、ちょっと気になりました。
・よく知りませんが、監督は日本のアニメとかが好きなんじゃないでしょうか。押井守や庵野秀明の影響がありありと見えます。
・ミラ・ジョヴォヴィッチはいつ見ても裸になっている気がする。
スポンサーサイト



ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

Comment 0

There are no comments yet.