天使と悪魔

2014年06月19日
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普通に楽しめた
45点

ダン・ブラウン原作の教会ものシリーズ第二弾。(テレビでやってたので観ました)

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ローマ教皇が亡くなり、新しい教皇を選ぶためのコンクラーベ(密室選挙)が行われることになった。だが、教皇候補である四人が何者かに誘拐され、さらに研究所から奪われた「反物質」により、犯人がヴァチカンの破壊を狙っていることが判明する。事件解決のために呼び出されたのは「ダ・ヴィンチ」の秘密を解いた宗教象徴学者・ラングドン。やがて彼は、事件の裏にイルミナティと呼ばれる秘密結社の存在を嗅ぎつけ……。

イルミナティというのは、海外ではとても有名な秘密結社で、日本で言うところの「フリーメーソン」のようなものにあたるのだということをこの映画で初めて知りました。

それはともかく。
なんと言うか、すべてをさておいて、配役が最悪です。
映画自体は可もなく不可もなく、それなりに面白くみられるのですが、この配役のせいで最初からどっちらけになっています。
こんなネタバレねぇよ、と思いながら観ていて、案の定、ラストでその通りになって、開いた口が塞がらないという感じ。

プロデューサーか監督か製作者かスポンサーかはしりませんが、誰にしろこの配役を決めた時点で失敗になると気づかなかったのでしょうか。

ヴァチカンの内部やしきたり、マスメディアの描き方なんかは面白かっただけに、残念でなりません。
たぶん、小説で読めば面白かったんだと思います。

※ほか、ちょっと。
・「反物質」というのもちょっとよくわかりませんでした。
・なぜ、ラングドンなのかというのもやっぱりわかりませんでした。
・画はとてもきれいです。
・ヒロインが出てきますが、必要だったのかどうか疑問です。
・外国の俳優さんをまったく知らない人なら楽しめる、かもです。
・興味のある方は「イルミナティ陰謀説」を検索してみてください。これは結構面白いです。例をひとつだけ。アメリカのドル紙幣の裏にはじつはイルミナティのマークが印刷されています。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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