アントワーヌとコレット

2014年06月19日
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普通に楽しめた
60点

トリュフォーの短編映画アントワーヌとコレット。(テレビでやってたので観ました)

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レコード会社に勤めるアントワーヌは、ある日、コンサート会場で出会った女性コレットに一目惚れをする。やがて、告白した彼は、彼女と頻繁に会うようになり、コレットの家族との付き合いもしはじめる。だが、コレットのほうはアントワーヌのことを男友だちとしてしか扱ってくれていないようで……。

「大人は判ってくれない」のアントワーヌを、ふたたび主人公に据えた短編映画。

我儘で自由奔放な女性と、思い込みの激しい男性という、どこの世界の恋愛でもあり得る二人の様子をテンポよく見事に描いた佳作だと思います。

きっと男性は「あぁぁ、これだから女は」と思うはず。
逆に女性は「あぁぁ、これだから男は」と思うのかもしれません。(僕は男なのでその辺は確信が持てませんが)

※ほか、ちょっと。
・映画って美しいんだなぁと改めて思わされるほどの映像美です。
・煙草を吸うのが格好いい時代が確かにあったのです。
・ラストシーンのシュールさには、ちょっと唖然としました。
・タイトルクレジットに石原慎太郎の名前があるのはなんなんでしょう。気になります。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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