Wの悲劇

2014年07月23日
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まぁまぁ面白い
50点

夏樹静子の原作を澤井信一郎が映画化。

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女優を目指す静香は、練習を重ねつつチャンスが来る日を待ちわびていた。そんな矢先、次回公演「Wの悲劇」の準主役オーディションが行われ、静香も参加することになる。だが、結果は惨敗。静香が得たのは端役だった。しかし、公演の途中で静香が看板女優の弱みを知ってしまったことから事態は一転。看板女優の力で準主役の座を手に入れた静香は好演技を見せ……。

なんかそういう映画もあったなぁというぐらいの感想しかありません。当時は鳴り物入りで封切られていましたし、興行収入もよかった作品ですが、後々まで残るような作品ではなかったと思います。

ただし、各シーンのインパクトは絶大でした。
「私、おじいさまを殺してしまった。刺し殺してしまった!」と静香が絶叫するシーンや、「顔はぶたないで! 私女優なんだから!」のセリフなど、そこだけガーンと見せつける場面が多いのです。

総じて、特別よくも悪くもない、インパクト勝負の映画だったと思います。

※ほか、ちょっと。
・当時の角川映画では、主演女優が主題歌を歌っていました。あれはひとつの文化だったと思います。
・当時の薬師丸ひろ子はまさに映画女優でした。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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