ゴーストバスターズ

2014年08月13日
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観ておきたい一作
72点

1984年に公開されてヒットを飛ばしたSFコメディ。

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超常現象研究家であるピーター、レイモンド、イゴンの3人の科学者は、大学から研究費を打ち切られ、しかたなく幽霊を退治する会社「ゴーストバスターズ」を立ち上げる。だが、当初の人気・需要はほとんどなく開店休業状態。そんな中、東海岸で超常現象が続発し、そこへ向かい見事幽霊退治を成し遂げた彼らは、さらにメディアの注目を浴び、一躍ヒーローになってしまう。一方、ニューヨークでは悪魔の世界の扉を開くという門の神と鍵の神が、人間の姿を借り出会おうとしていた。続発する幽霊に混乱するニューヨーク。人々の期待に応え、ゴーストバスターズもかの地へ向かうのだが……。

いい意味でバカバカしさを徹底的に追求した映画です。
ストーリー、設定、小道具、キャラクター、展開など、すべてがバカバカしく楽しい。それを大真面目にやっているのが、また笑えます。
おそらくこれを撮った人は、監督、役者をはじめ、スタッフ全員にいたるまで、ものすごい真剣だったんだと思います。でなければ、このバカバカしさ、楽しさは生まれっこありません。

中でも秀逸なのはマシュマロマンのくだりでしょう。
この場面、いま思い返しても笑いが込み上げてくるぐらい最高のコメディシーンになっています。

まだ、CGがない時代、SFXと呼ばれる特撮技術でこれを撮り上げたのも素晴らしいし、ビル・マーレイをはじめとする役者陣のちょっとニヒルな演技も最高でした。

心の底から笑って楽しめるいい映画だと思います。

※ほか、ちょっと。
・ヒロイン役にシガニー・ウィーバーが出ています。当時の規制が緩かったせいなのか、下の毛がはっきりと映っているシーンがあり、衝撃を受けたのを覚えています。
・このビル・マーレイの立ち位置をまっすぐ受け継ぎ大成功を収めたのがトム・ハンクスだと思います。
・軽快なテーマソングも当時大ヒットしました。
・SF映画としてではなく、コメディ映画として一級品です。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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