男たちの大和 YAMATO

2014年03月02日
0
0
まぁまぁ面白い
45点

角川春樹が一世を賭けて勝負し、大ヒットを飛ばした戦争映画。(テレビで観ました)

otokotatinoyamato.jpg



戦艦大和の乗組員たちは、ほとんど特攻の状態で沖縄に向かうことになった。もはや、死しか待っていないという状況を覚悟して……。

作りだけとったらとてもよろしくない映画です。
まず、脚本が明らかに「タイタニック+戦争」で、観ていて「なんだよ、これ」って気にさせます。
それに、変に入るナレーションと字幕がとてもよろしくない。とても邪魔でいらいらします。

それでも訴えてくるものがあるのは、こういうようなことが実際にあったからという事実に他ならないんでしょう。戦争のあった時代にも青春はあり、必死に生きていた人たちが間違いなくいたってことは、いまの時代に生きる僕らに、確実に何かを伝えます。
映画のつくりを無視しても何かが残るのはそのためです。そう、僕は思いました。

役者さんで言えば、中村獅童、松山ケンイチはよかった。
そして、蒼井優はこの映画でもやっぱり素晴らしかった。

なので、悔しいけど面白かった映画になるんだと思います。作りだけみるとどうしても悔しいけど。
スポンサーサイト



ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

Comment 0

There are no comments yet.