俺たちに明日はないッス

2014年08月27日
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まぁまぁ面白い
55点

さそうあきらの漫画をタナダユキが実写映画化。

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高校3年生の比留間と峯、安藤の童貞三人組は、いつもつるんでだらだらと毎日を過ごしていた。そんななか、比留間は同級生で病弱な美少女・友野が教師と付き合っていることを知り、彼女を脅してセックスを強要しようとする。一方、峯と安藤の二人にもそれぞれ不思議な出会いがあり……。

タナダユキの魅力の大部分は台詞にあるんだと思う。
とても自然で、でもコミカルで、クスッと笑える。その台詞に彼女の演出はとても合う。

が、今回は脚本を別の人が担当している。
そのためか、タナダユキの魅力はほとんど出ていない。

脚本自体は悪くはない。退屈で、いかにも男臭い青春が、上手く描かれているとも思う。ただ、だからどうしたの、という気持ちが先にたってしまうのだ。

世の中の大半の男の子が感じるだろう退屈な青春は、リアルである分、面白みにかける。もう少し何かすかっとする要素が入ってもよかったのではないだろうか。

※ほか、ちょっと。
・さそうあきらの漫画は映画に向いてないのかもしれない。大好きな漫画家さんだけに、そう思う。
・さそう映画の中では唯一面白いと思った作品でした。
・男なんてこんなものです。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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