時をかける少女(原田知世)

2014年03月03日
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おススメの一本
80点

一世を風靡した角川映画の第二弾にして原田知世のデビューSF作品。

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女子高生の芳山和子は幼なじみの吾郎と深町と三人の仲良い毎日を送っていた。そんなある日、理科実験室でラベンダーの香りを嗅ぎ、倒れてしまう和子。目覚めた時、彼女は時を越える力を手に入れていた…。

テレビでやっていたので、久々に観たのですが、やっぱりいいです。台詞がとても古めかしく、主演の原田知世さんもほとんど棒読みの素人演技。特撮だっていま観たらとてもちゃっちいのですが、でもそんなことを忘れさせるぐらいのパワーがこの映画にはあります。

一言で言ってしまえば原田知世の可愛さ。それも、いわゆる「可愛い」に収まらない、可愛さがすごいのです。「あの映画に出ていた○○さん、可愛かったよね」っていうのはいくらでもありますが、あの映画=この女優でしか成り立たない可愛さってのは「ローマの休日」とこの映画にしか当てはまらないんじゃないでしょうか。

原田知世でなければ時をかける少女は成り立たなかったし、時をかける少女がなかったら原田知世はこんなにも注目されなかった、という気がしてなりません。

あと、アニメ版がとてもこの映画を大事にしているんだなぁというのがあらためてよくわかりました。(テーマはもちろん、家の間取りが一緒だったり、妹の口癖が似ていたり、あれこれ気づかされます)

原田知世は…やっぱり可愛いです。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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