ジョン・ウィック

2015年10月20日
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普通に楽しめた
62点。

キアヌ・リーヴス主演のアクション映画。

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妻を亡くした元殺し屋のジョンは、絶望の毎日を送っていた。そんなある日、亡き妻からの贈り物として一匹の犬が届く。デイジーという名の犬を前に、生きる気力を取り戻すジョン。だが、ジョンの車に眼を付けたマフィアのボスの息子が、仲間を連れてジョンの家を襲撃。デイジーはあっけなく殺されてしまう。デイジーの死に傷ついたジョンは怒りに狂い、彼らを抹殺しようと動き始める。

話の複雑さとかは何もない単純な復讐アクション映画なのだが、それでも目が釘付けになるのは、アクションの意味づけに徹底的にこだわっているからだろう。
ジョンをはじめとする殺し屋たちは無駄な弾は一切撃たない。撃つのは相手を殺すためだけ。その必要最低限の動きと弾数が観ている者を痺れさせる。そこにあるのが、見せる殺しではなく、リアルな殺しだからだ。
特にキアヌの動きと銃の撃ち方が素晴らしい。殺し屋がいるとしたらきっとこうだろうと思わせるアクションなのだ。

すぐに続編が決まったのも納得の出来だと思う。
ただ、話としては何もない。そこら辺はあんまり期待しないほうがいい。

※ほか、ちょっと。
・悪役が心底悪い奴っていうところもいいなぁと思った。
・途中である人が死んでしまうのだが、続編のためには生かしておいたほうがよかったのにって気がする。
・殺し屋たちが泊るホテルって設定もそそる。受け付けがすごくいい。
・マフィアのボスの存在感は大きかった。続編を作るなら、同じくらい迫力のある人に悪役をやって欲しい。
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ひこくろ
Posted by ひこくろ
フリーでライターをしています。
有名人に会えるとワクワクしてしまうミーハーです。
1000本分の映画をぶった斬ってしまったので、これからはおススメの映画が1000本分溜まるまでやろうと思っています。

※おススメな映画があったらお気軽に教えてください。

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